求職者を採用するにあたり、これまで退職代行を利用して辞めたことがあるかお調べいたします。
情報があった場合、前職での勤務態度や5段階評価も分かります。
退職代行による即時退職は業務に与える影響だけでなく、2週間前に退職を予告する民法の原則と就業規則違反になり、今後も繰り返される傾向にあることから、採用は慎重な判断が必要になってきます。
下のフォームに必要事項を入力されお申し込みください。
決済完了後に、照会フォームをご案内いたします。
本人確認の仕組みをご覧下さい。
■幅を持たせて照会します
入力いただいた「入社年月」「退職年月」の情報だけでなく、漏れがないように、前後、数か月の幅を持たせて照会致します。
■照会の為の情報に関して
企業名(退職代行で退職した勤め先)、入社年月、退職年月の情報のみの取り扱いで、名前、イニシャル、誕生日、住所などは取り扱いせず個人情報保護法を遵守していますので、本人の承諾は不要です。
 |
|
何故、企業名(退職代行で退職した勤め先)、入社年月、退職年月のみで特定できるの?
|
これまで、個人情報保護法により個人情報を取り扱えず、「退職代行利用者リスト」等のブラックリストを構築できませんでした。
当サイトでは、この問題の解決のために300以上の事例を検証した結果、勤め先、入社年月と退社年月だけで、「利用者」が1人で、個人を特定できることを実証しました。
例えば、退職代行を利用して辞めた従業員で、入社年月、退職年月が同じ従業員は全従業員の中に2人はいませんので、名前が無くても「利用者1人」を特定できます。
例え、2人いた場合でも、両者ともに退職代行を利用しているわけですから、何ら問題はありません。
さらに、同じ入社年月、退職年月で退職代行を利用せずに退職した従業員がいた場合でも、その情報も登録すれば、履歴書の情報を元に、こちらから照会すれば判明します。
そもそも、退職代行の利用を確認するのは転職時ですので、手元にある履歴書を元に、こちらから照会すれば該当しているか分かります。
さらに、個人で照会する場合は、ご自身の個人情報で照会するので、こちらも間違いがありません。
退職代行を利用していない方は、「退職代行不利用証明書」を履歴書に添付すれば、より好印象をもたれるでしょう。 |
|
■お申込み詳細
▼ご利用料金:照会人数おひとり2,200円(税込み)
一度に何人でもお申込みいただけます。
情報がない場合でも返金はできません。
▼お支払方法
お支払いは「銀行振込」「クレジットカード」のいずれかでお願いします。
 |
・ |
クレジットカード決済では暗号化通信を採用していますので、お客様のカード情報は当店には通知されません。 |
・ |
銀行振り込みの場合はリターンメールで振込先情報が届きますので、1週間以内にお振込みください。お振込み手数料はご負担ください。 |
|
|
▼決済完了後にご案内いたします、照会フォームへの入力後3日以内に照会結果をお知らせいたします。
▼ご利用規約にご承諾の上、お申し込みください。
受信設定・携帯アドレスの方・リターンメールが届かない方はこちらをご覧ください。
入力の途中で、フォームの上の「入力内容保存/読込」-「現在の入力内容を保存」をクリックすると保存されます。
再度「入力内容保存/読込」-「保存したデータ読み込み」をクリックすると、保存された内容が読み込まれます。
入力を中断する際にご利用ください。 |